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2011年8月8日月曜日

地味に翻弄される話

車のエンジンチェックランプが点灯しました。
しかし、整備工場に持ち込んだところ直前に消えてしまい、「これはついていないとどこが悪いかチェックできない。まあつきっぱなしになったらまた来て」と言われ、(その程度の危険度と考えていいのか?)と思いながら、オイル交換だけして帰りました。

しかし一週間後、500キロの遠出中にまた点灯しました。
今度こそと思ったら、整備工場1キロ手前でまた消えてしまいました。

高熱で病院に行ったら平熱だったり、動かなかったパソコンが人を呼んで見てもらっている時だけ動いたり。
こういう何かにおちょくられている気がすることがよくありませんか。


ちなみに、
2002年のスバル車で、走行距離14万キロ。
しかし、当地では「日本車は16万キロまでは余裕で使える。整備によって、その後永遠に使える」という認識です。
そんなわけで、こんな日本だったらタダで引き取ってもらうような車でも、売ると50万円ぐらいの値段がつくようです。


90年代前半の日本産名車(多少ボコボコですが)がまだ多く走っていて、懐かしい気分になります。









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