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2011年9月27日火曜日

国際医学雑誌

ボス:(私の英文を見ながら)…第二言語で医学論文を書くのはたいへんなことだ。
私:第二次世界大戦の結果のせいです
ボス:なんで?
私:日本は全部の南の島々を放棄することなんてなかったんです。まあ、キープした状態で終戦になったとしても、今頃は独立国になってるでしょうけど。
ボス:それと医学論文になんの関係が?
私:そのうち一つでも、日本語が公用語の独立国が残っていればいいんです。日本以外にも日本語の通用する国があれば、

"The International Journal of Anesthesia"
とでも名づけた「国際誌」を日本語で出版できるじゃないですか。

英語で論文を書く苦しみが減ります。

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