経歴の中で2回留学なさっている先生も結構おられるようですね。
さすがに3回というのは聞いたことがなく、そういう人は「帰ってこない」のでしょう。
最近、それが色んな意味でうなずけるようになってきた気がします。
そういう方は、研究実績をつくりたいとかもあるのでしょうけど、きっとそれだけじゃないんだろうな~ということもいくらか想像がつくようになってきました。
大人になってからは絶対にネイティブ話者にはなれないから、また言葉の不安と戦うことになるかも。
でも逆に、日本語が通じる人みんなと、会話が成立するわけではありません。
海外に出てしまえば、身内や友人と会いにくくなるかも。
でもそもそも日本で勤務医をやっているような人は、自動車圏内の家族や親友に会うのですら一大事業です。
いいなー外国
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