それにしても、なぜ日本のサービス業の人は、「すみません」「申し訳ございません」を連発するんでしょう。
1) アメリカのその手の方々が、なんというか日本に比べフランクだった
2) 英語では「悪くもないのに謝らない」のが基本
たったこれだけの条件下で2年過ごしただけなのに、帰国後は買い物のたびにすごい違和感です。
悪くもないのに一歩引いて謝っておくのは、よく言われるように日本人が奥ゆかしいからでしょうか?
それとも、サービスの場で用いられるこれらの言葉たちは「文言は同じだけど、実は謝罪ではない”サービス用語”に過ぎない」のでしょうか?
ただ一つ言えそうなことは、
「それをされないと不愉快になるような客(そしてそれも日本人)がいるからやっている」
ということでしょう。
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