シカゴで行われた学会で、計3つ発表しました。
最初の二つは原稿をそこそこ暗誦して行ったし、質問も想定内だったので、ことなきを得ました。
しかし、最後の一つは準備の時間もなく、素の英語でプレゼンテーションすることに。
(いいわけ:学会にいってもホテルで論文の修正とかしてたんです!)
悪いことに、今日に限って日本から出席した後輩が見ています。
ま、結果グダグダだったわけですが。
米国在住者の最後のプライドとでもいいますか、聴衆の方を向いて(つまり原稿やポスターをみずに)やるのにこだわり過ぎたかもしれません。
終了後、その後輩(英語堪能)に「流ちょう性より内容」と、励ましてもらいましたとさ。
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