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2018年4月24日火曜日

連載

ある月刊の雑誌で、毎月小話というか、そういうものを掲載させていただいている。
ものを書くのになれた方からすれば、僅かな量だと思う。しかし私はそうではないので、やはり時間がかかる。
これをやって思うのは「書き下ろし」のヤバさである。
定期的な締め切りもないのに、それをやり遂げるエネルギーはすごいと思う。

2 件のコメント:

  1. 激務の中の執筆活動、ものすごいエネルギーだと思います。しかもそれを不特定多数のや方々に見せるとなれば尚更のこと。麻酔科学会も参加されたのでしょうか。日々大変お疲れ様です。ご自愛ください。

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    1. ラーメン様 コメントありがとうございます。麻酔科学会はもちろん参加です!

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