「300円で、15人ぶんのポリオワクチンが買えます」みたいなCMって、昔からありますね。
それだけで、救える命がある。
そのメッセージ、本当にそのように伝わっているんでしょうか?
「遠くの貧しい国の人命の値段は、安い」
だれかが、そう誤解するんじゃないか??と思う時があります。
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2012年2月3日金曜日
2012年1月26日木曜日
雪国
アメリカ内陸部の乾いた雪から、どっしりと湿って重い地域に帰ってきてみての感想です。
この世に雪かきほど不毛な行為はない気がします。
あの何も得られない行為を、地域によっては昼過ぎてもやっているんですよ。やらなければ、ご近所から「あの家は…」みたいな視線を受けたり、最悪家が壊れたりする、ゼロサムゲームです。
もっと温暖化してもよい気すらします。冬の間だけですが。
この世に雪かきほど不毛な行為はない気がします。
あの何も得られない行為を、地域によっては昼過ぎてもやっているんですよ。やらなければ、ご近所から「あの家は…」みたいな視線を受けたり、最悪家が壊れたりする、ゼロサムゲームです。
もっと温暖化してもよい気すらします。冬の間だけですが。
2012年1月20日金曜日
2年ブランク
もともとテレビをあまり見ないのですが、帰国後はさらに視聴がつらくなりました。
何であんなにお笑い芸人ばかりなんでしょう。この2年で、確実にそうなっています。
もしかして、芸人はギャラが安くて番組が制作しやすい、とかあるんでしょうか。
お笑い番組ならいいんです。そういう前提で見るものですから。
問題は、そうでないドキュメンタリーとかも同じノリで作っているということです。
個人的には、普通の司会者と、普通のタレントなりコメンテーターによる番組をみたいのですが、なんか無理やり笑わされている感があります。
テレビの番組表に「芸人あり」「なし」を示してほしいです。
何であんなにお笑い芸人ばかりなんでしょう。この2年で、確実にそうなっています。
もしかして、芸人はギャラが安くて番組が制作しやすい、とかあるんでしょうか。
お笑い番組ならいいんです。そういう前提で見るものですから。
問題は、そうでないドキュメンタリーとかも同じノリで作っているということです。
個人的には、普通の司会者と、普通のタレントなりコメンテーターによる番組をみたいのですが、なんか無理やり笑わされている感があります。
テレビの番組表に「芸人あり」「なし」を示してほしいです。
2011年12月31日土曜日
2011年12月21日水曜日
残務
米国でやった仕事について、向こうの指導教授とやりとり。
留学中は、多忙な指導教授に論文だの何だの送りつけてせかす方だったのに、帰国して病院勤務開始後はついにせかされる方になってしまいました。
指導教授がメールで何か指令してきて、私が返事をして、同日にまた反応があれば、それはゲームスタートの合図(こなければタイミングを待つことになる)みたいです。
あとは修正ファイルを矢継ぎ早に送信しあい…と書くとかっこいいですが、実際は指導教授の修正力が勝つか、それとも私のダメっぷりが指導教授の戦意を奪うか、のある意味根気比べの様相を呈しています。
しかし、勝負開始のタイミングを指導教授が握っていることと、時差の問題…つまり私が開始シグナルに気づくのは就寝中あるいは当直中…と目下劣勢の戦いを強いられています。
2011年12月18日日曜日
英語力って何でしょう?
首都圏で研修があったので行ってきました。
電車の中づりや宣伝をみると、相変わらずの「英語力を鍛える」学校や書籍の宣伝ばかりです。
その売り文句いわく、「もしも将来、外人が上司になったときのために・・・」「いつか・・・必要になった時のために・・・」みたいな感じです。
個人的には、そんな不確定な理由で学習のモチベーションが保てるような大人がいるんだろうか、と思ってしまいます。
私は2年の留学中、当然ですが指導教授とは英語でやりとりしていました。しかし論文を読むにも、やはりいまだ辞書は必要です。英語で論文を書くには書くのですが、校正に出すとほとんど別物になって戻ってきます。学会発表では、暗記したことしか話せません。
英語の勉強だけに取れる時間もなく、必要なことは、「その日の朝に」覚えるしかありません。
このレベルでも、定点観測のためにTOEICを受けてみると、少なくとも日本でTOEIC攻略法を売っている人たちが誇っているのに近い点数になってしまいます。
それでも、街でレストランの店員と上手く話すのは無理ですし、アメリカ人同士の会話は半分ぐらいしかわかりません。テレビで言っていることを聞きとるのは困難ですし、電話は以前に書いたとおりです。
留学して、範囲の限定された仕事をして、無事に帰ってくるのがゴールとすれば、私の英語力は多少あるようです。
でも、何かとっさのとき・・・例えば、職場に突然知らない外人が現れたとして、「みんなの前でかっこよく会話して何かを処理する」のは困難です。
英語で何をしたいのかを明確にしないと、後者のような「英語ができることをアピールするため」だけの学習になってしまいそうな。
その道はとても険しい気がします。
まあ、そういう手の届かないゴールを示すのがビジネスというものなのでしょうか。
2011年12月12日月曜日
英語で勉強した内容
留学前に留学経験者(身近な人ではなく、講演などで接するエラいひと)について「イヤミだな~」と思っていたこと
1. 日本語では「ラ」行にすぎない言葉について、LとRの発音を使い分ける
2. 会話に突然横文字が混じり、少し考えて日本語に言いなおす
でも、帰国後の自分も少しそうなっています。いいわけしますと、
1. カタカナ言葉では(少なくとも私の住む地域では)、全ての「ラ」の発音は"L"ですが、本来の英語で"R"であるべき言葉を"L"で発音すると、何だかとても悪いことをしている気分になってしまうのです。
さらに、私の"L" "R"発音がいまだおかしいことが問題を複雑にします。
2. 英語を用いて学習した内容は、辞書的に訳された日本語にはうまく対応していない場合があります。ある事項について深く知れば知るほど、「この日本語訳はおかしい」というのが時間をかけて確信になってしまうことがあります。そうなると、学術的な会話でその日本語を用いるのが、自分でもよくわかっていない何かに対して失礼な気持ちになります。
こうして帰国者は、おそ松くんの「イヤミ」とか、「ルー大柴氏」のような扱いになってゆくのでしょう。
1. 日本語では「ラ」行にすぎない言葉について、LとRの発音を使い分ける
2. 会話に突然横文字が混じり、少し考えて日本語に言いなおす
でも、帰国後の自分も少しそうなっています。いいわけしますと、
1. カタカナ言葉では(少なくとも私の住む地域では)、全ての「ラ」の発音は"L"ですが、本来の英語で"R"であるべき言葉を"L"で発音すると、何だかとても悪いことをしている気分になってしまうのです。
さらに、私の"L" "R"発音がいまだおかしいことが問題を複雑にします。
2. 英語を用いて学習した内容は、辞書的に訳された日本語にはうまく対応していない場合があります。ある事項について深く知れば知るほど、「この日本語訳はおかしい」というのが時間をかけて確信になってしまうことがあります。そうなると、学術的な会話でその日本語を用いるのが、自分でもよくわかっていない何かに対して失礼な気持ちになります。
こうして帰国者は、おそ松くんの「イヤミ」とか、「ルー大柴氏」のような扱いになってゆくのでしょう。
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