このブログを検索

2011年6月9日木曜日

勝者側

先日、近所にある鉱山を見学に行きました。地味ですが、市街地に近いため無難な観光名所になっています。


さて、この手の展示館では、必ず歴史的な展示物として、そこの職員が戦争に出征した際の物が並んでいます。今回は、戦利品として持ち帰ってきた日本兵の遺品があり、その中に個人の貯金通帳や手帳をみつけました。ところによっては、その兵士の家族写真のようなものを見つける場合もあります。

 銃やヘルメットならまだしも、「ちょっとこのセンスはどうかな」と思うときがあります。靖国神社を教えて、そこに送ってもらおうかとも考えましたが、説明して分かってもらう自信がなかったのでやめました。

2011年6月8日水曜日

クリケット

投げられたボールを、バッターが比較的自由に打つ競技です。インドとかで盛んです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

このルールを一読して理解できる人がいるか不明です。

指導教授の息子がインドに住んでいたことがあるのですが、彼の説によると、

「実はインド人は野球をしているつもりである。最初、野球が文献だけで伝わった結果、ああいう仕上がりになった」

なそうです。

2011年6月6日月曜日

領事館

急きょ、私の米国滞在証明を日本の家族に送る必要が生じました。
住んでいる州には、日本の大使館も領事館もありません。職員がこちらに来て出店を構えてくれる「出張サービス」もあるにはあるのですが年に数回なので、急いですべきことがあれば、隣の州にある総領事館へ直接行く必要があります。
車だと片道8時間なので飛行機で日帰り往復です。

でもまあ、日本領事館の職員は日本人だからいいんです。
①書類作成に必要な情報が分からなくて、窓口の前で、真夜中の日本に電話
②というか普段スカイプしかしないため、単に携帯から日本に電話をかけるだけで30分ほどてこずる
③やっと繋がっても、延々とあーでもないこーでもないとやっている
こんな感じでも、まあ笑顔で対応して下さります。

日本の方は安心です。どっかの国の役所と違って、窓口レベルで突然ルールを曲解したり、わけのわからん意地悪(!)をしかけたりしてこないので。

その手の人を、"(minor) bureaucrat(ビューロクラッツ)"と呼ぶようです。英語っぽくない響きですが、なぜかこの単語は一度覚えたら二度と忘れない味わいがあります。

2011年6月5日日曜日

キムチチャーハン(プレーン)

用意するもの
ご飯1合程度、卵1個、しょうゆ少々、キムチの素、塩コショウ

1) 昨日のご飯を炊飯ジャーのまま用意
2) 卵1個を混ぜて、で1に注ぐ。適当にぐちゃぐちゃ混ぜる
3) 大き目のフライパンを熱して、油をちょっと入れる。煙が出てくるころに上記を投入
4) 60秒カウント開始。
 ご飯を火山口のような形にして、真ん中のフライパンが露出しているとこに、しょうゆ適当量投入。泡だってこげてきたら(数秒です)ご飯と混ぜる。
 キムチの素についても、同様にする。
 適当に塩コショウをかける。
 60秒で、卵の生っぽいとこがなくなったら完成。
 (アメリカの私のすんでいる地域の生卵は基本危険らしいため)

このやりかたで、とりあえずぱらぱらになります。誰に教わるでもなくここにたどり着きましたが、きっと同じことをしている人は多いと思います。

あ、昔「米をいためてから炊くと何かおいしい」と気づき、自分は天才だと思いました。
翌日、同級生に「それはピラフである」と教わりました。

2011年6月4日土曜日

アメリカのマラソン大会

基本的に全て大ざっぱな国なので、マラソン大会もそんな感じです。

近所で行われたハーフマラソンの大会に出ましたが、集合場所からバスで連れて行かれたところには何もありません。

何か人が集まっているとこがあったので、行ってみると簡易トイレがいくつかあって、みんなそこに並んで「スタートラインどこだろう」とか言っています。

で、夏だけど高地の早朝なので寒風吹きすさむ中、普段は冷感なんてなさそうなアメリカ人がガダガタ震えながら待ってます。

そのうち、普段着のおっさんが現れて、携帯電話を見ながら、とくにメガホンを使うでもなく「えーと、スタート」

途中、コースの指示の間違い?なんかに悩まされながらの21キロでした。

一時が万事そんな感じです。個人的には、始まって歴史の浅い大会や、参加人数数百人の小さな大会なんかが危ない印象です。

でもアメリカのいい点は、「水道水が飲める」ことです。だって、給水場で出るのはどうせその辺の水道水ですから。
以前、水が要注意の国のマラソン大会にでて、開始3キロ最初の給水で下痢をして、42キロ全てのトイレを制覇し、死人のようになってゴールしたことがありました。
マイドリンクを持っていけばいいだけの話ですが、私は腰や背中に装着すると、重みと振動ですぐ腰痛になるので。

ちなみに、日曜日だと宗教的な理由で出られない人が多いためか、マラソン大会は基本土曜の早朝です。
私としては、日本もそうして欲しいです。
日本は日曜の朝9時とかなんで、
1)レース後に、まだチェックアウトしてないホテルでシャワー浴びたりできない
2)前日飲めない。どうせなら、土曜にレースしてあとは観光とかして、酔っ払いたい
とか不都合なことがあります。

まあ、いろんな理由で今の形に落ち着いているんでしょうね。

2011年6月3日金曜日

リジェクト

米国に来て最初の論文を医学雑誌に送ったのですが、リジェクト(不掲載)を食らい、半年以上眠っていました。

雑誌には編集委員に加え2,3人の査読者というのがいて、採用/不採用の理由を書いた手紙を送ってきます。

で、周囲が「査読者の言ってることはピントがずれている!」と言っていたので、そうかな~と思っていました。

しかし、半年たってもう一度よく読むと、なんか全部査読者の言っていることが正しいような気もします。私が当時より冷静になったのか、または英語力が僅かに伸びたのかもしれません。

それにしても、再投稿どうしましょう。

私はこれまでの少ない出版経験で、全て査読者/校正者/編集者の「ここをこう直したら?」的なコメントに平身低頭してしたがって済ませたことしかないので。

2011年6月1日水曜日

囲む

あるグラフの点を線で囲んだら?みたいな話になりました。

「いや、囲むのはいいアイデアじゃない!」と言いたかったのですが、

"circle round"が出てきませんでした。

こんなのばっかりです。